松富かおり 公式ブログ

Kaori Matsutomi Official Blog

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世界の人々と交流するテーブルマナー講座 2 Manner lessen part 2 (English follows)

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こんにちは、先日投稿したマナーの記事、大変好評頂いているので早速続編を書きました!

(English follows after Japanese)


世界の人々と交流するテーブルマナー講座1はこちらから。


マナーというのは、形式ではありません。
相手の方にも楽しく時間を過ごしていただきたいという「心」です。
だから、知らなくても恥じることはありません。

でも、知っていたら、もっと相手の方に楽しんでいただける、余計な気持ちの行き違いを防ぐことができる、だから、基本的なことは身につけておいたほうが良いな、そう思います。
お客様をお呼びするときも、逆に、お呼ばれするときも。
それに、どう振る舞えば良いか知っていたほうが、自分も安心です!
というわけで、「かおりのマナー講座第2回」です。

 

【お礼をきちんと伝えましょう】

前回では、エレガントに席に着く、というところまで紹介しました。
会食がスタートする前から、実は、大切なコミュニケーションははじまっています。
招待してくれたホスト・ホステスだけにではなくその会を一緒に作ってくれているウエイターやサーブしてくれる方とも良いコミュニケーションを!


案内してくれたウエイターやサーブしてくれたウエイターにはその都度、小さくうなづいて

「ありがとうございます」「Thank You」「メルシー」
と小声で伝えるのはとてもエレガントです。

上品な方ほど、ふんぞり返っていないで、お礼やご挨拶をきちんとします。
タクシーから降りるときもどうぞ一言、「ありがとうございました」。を心がけてください。


大事な人と会うときだけやろう、と思っているとしたら見当違いです。
緊張しているときほど、あなたの素顔が見えます。
『そのときだけ』というのはむりなのです。ですから、こういう事は普段から心がけましょう。

もちろん、ホスト、ホステスへのご挨拶、ほかのお客様とのご挨拶のときにはエレガントな笑顔を忘れずに。

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【美しいお辞儀】
日本ではご挨拶はもちろんお辞儀ですが、このとき、頭だけ下げることはせず、背筋から頭の先まで、一本の線になるようにするときれいなお辞儀になります。


【握手の意味】
海外では“握手”を。
これは右手に何も武器を隠し持っていませんよ。という印でした。

時々、握手をしながらお辞儀をしている日本人を見ますが、これは大変無様です。
へりくだっているようにしか見えません。
握手は必ず、背を伸ばして、相手の目を見ながら行いましょう。
これはあとで紹介する『心をつなぐ話し方』でも大切なポイントでもあります。


【飲み物のオーダー】
レストランではまず、「食前のお飲みものは?」と聞かれます。

食前酒には、シェリーなどのショート・ドリンクや
シャンパン、
ミモザ(シャンパンとオレンジジュース)、
キールロワイヤル(シャンパンとカシス)
ロングドリンクのカンパリ・ソーダ、
カンパリ・オレンジ、
ジントニック等。 ・・・いずれも、食欲を増進する効果。


お酒に強くなくて、食事中に飲むワインだけを頼むときには、「まず料理を決めてから。それにあうものをいただきます。」と言って待ってもらうのも一つの方法です。

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かおりのちょっと得するメモ〜お酒の弱い方へ
お酒に強くない方は、何も頼まないのは心もとないけれど、お酒を頼んでしまって残すのも忍びない、とお思いですよね?

その場合は、「何も頼まないのはウエイターの手前、落ち着かないので」、というかたにはミネラルウオーターを頼む事をおすすめ。

ガス入り−−−ペリエ、サンペルグリノ、バドワ・・(ガズーズ)
ガスなし−−−エビアン・ ・・(サン・ガス)

私は、【ライムを一緒にお願いします】といいます。
ガス入りにライムをしぼると美味しいだけでなく、レモンではなく【ライム】というのが大事。
あるレベル以下のお店では、高いライムは用意していません。
ですから、これは、【私はこういうお店にくるのに慣れているの】というのと同じだからです。
ライムのしぼり方、これをスマートにできないと、ライムを頼んだ意味がありません。
くし型のライム、レモンを搾るときにはかならず、左手で、他の人に汁が飛ばないように覆って。


本日のレッスンはここまで!
いかがでしたか?
また、お写真とともに紹介していきます。
こんな事が知りたい、迷っている…等ありましたら是非
お問い合わせページ、もしくはFacebookへコメントをくださいね。

 

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【Kaori’s second manner lessen 】

The manners are not formalities.

The most important thing is the considerations to let others enjoy more.
It is not the shame not knowing manners.

I still think it is better to know the basic manners because I can let my guests or the host feel more confortable and avoid any misunderstanding to harm feelings of my company if I know the manners.

And of course I feel confortable when I know what to do.
So this is the 2nd lesson on the manners.

 < Showing your appreciation to others >
When the usher shows you the seat, or when the waiter serves the dish, please say “Thank you”, or “ Merci” to him with a soft voice. Or you can give a slight nod to show your appreciation.

I believe the sophisticated person is the one who can show the respect to other people.

So when you leave the taxi, it would be nice to say “Thank you” or “ Have a nice day!” to the driver.
If you try to do so only in the important occasion, you are mistaken.

Because when you are very nervous, you cannot behave better than usual.

So it is better to make customs to show some respect to other people in the everyday life.
Of course when you greet the host, hostess, or other guests, please do not forget soft and elegant smiles to show your gratitude.

< Bow elegantly >
In Japan bowing is the basic greeting.

Please make a bow elegantly.

To do so, you should keep your back straight when you bow.

And make bow slowly with your both hand in the center front of your body if you are a lady.

If you are a gentleman, please keep your bands on the sides.

 < Shake hands >
In the Medieval time, shaking hands meant to show you are not holding any weapon in your right hand.

Although some Japanese tend to bow deep while they are shaking hands, it is not good. When you shake hands please look into the eyes with the straight back. The very slight bow could be all right.
Eye contact is important.

 < Order some drinks >
In the restaurant, the waiter will ask, “ Would you like some drink? ”.

You can choose champagne, shot drink like sherry, or long dinks like Campari with soda. Such aperitif will increase your appetite.
But if you cannot or do not want to drink much, you could ask to wait till you decide the menu first and pick wine for the choice.

I usually order some mineral water with lime.

You can choose the mineral water with gas such as San Pellegrino, Perrier etc. If you want to have the water without gas, you could order water “ san gas ” such as Evian.
When you squeeze the lime or lemon, please cover the right hand squeezing the cut lime or lemon with the left hand not to let the spray disturb other people.

Now you are ready to look into your menu!!

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