松富かおり 公式ブログ

Kaori Matsutomi Official Blog

未分類

オフィシャルマガジン配信のお知らせ

merumaga

どうしても伝えたい事がある。

そのために記事を書いていたら、いつも熱が入りすぎてとっても長い文章に…
懲りずにお付き合いいただける方はどうぞ、オフィシャルマガジンにもご登録くださいね。

ブログやFacebookでは公開しきれない、日本の事、世界の事。
濃い情報をポーランドから、発信していくつもりです。

第一回は先日ブログで紹介した、テロに備える知恵の実践編
【テロからのリスクを最小限に抑える8つの知恵】
を、7月13日水曜夜に配信します。

世界一安全な国日本から考える、テロに備える知恵

MATSUTOMI KAORI オフィシャルマガジン

matsutomikaori@e.bme.jp
上記に空メールでご登録いただくか、以下の登録フォームよりお手続きくださいませ。
https://e.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=matsutomikaori


一つ、抜粋して掲載しますね。

第二の知恵
現地の人のアドバイスをよく聞いておくこと。
同じ国の中でも危険な場所とそうでもない場所がある。
また、時間帯によっても状況は異なる。
どういう場所に、どういう時間帯に行ってはいけないかは、実は、現地の人たちが一番よく知っている。

例えば、イスラム圏では金曜日は集団礼拝の日でもあり、特別な曜日。この日はイスラエルでも、アラブ人地区に入る時は、注意するよう促された。

今回は、それに、ラマダン(イスラムの聖なる断食の月)が重なってしまった。
宗教的に大事な時だから、そうでない人々の行動はどうしても気になる。意図していなくとも、「冒涜」に感じられてしまうかもしれない。アラブの友人に聞いてみると、日中は飲み物も飲まないし、何一つ食べることはないので、どうしても疲れやすく、イライラする。アラブ人同士でも、諍いが起こりやすくなる、ということだった。そういう時に、他人を刺激するかもしれない行動はしない方が良い。

そういうことがあるのは何も、イスラム圏だけではない。
キリスト教徒でも、イースターの前に断食をする人は少なくない。当然、彼らにとって、あまりにも無神経な行動をされると反感を買う。

ユダヤ教でもそうだ。
ユダヤ教では金曜の日没から土曜の日没までは聖なる安息日。
普通の世俗的なユダヤ人といる時はそう気にしなくても大事にはならないが、特に信仰心の厚い「超正統派」と呼ばれる人たちが住む地区にこの安息日に車で行くのはやめた方が良い。宗教を冒涜しているとして、時には石を投げられる。
また、女性が肩をむき出しにしたり、ショート・パンツを履いて、そういう地域や寺院に出歩くのもやめてほしい。
そういう行動は、そこに住む人々の信仰や習慣を冒涜する行為だからだ。そこにいる人々の神経を逆なでするような行動はするべきではない。

世界には様々な宗教や文化がある。
交流がどんどん進んでいく中で、相手の文化や、宗教、しきたりを知る努力をし、敬意を払いながら接していく、というのは当たり前の姿勢ではないだろうか?

日本人は宗教に関してはかなりフレキシブルに対応できる。私は神道の家に生まれ、今も神棚を日本の家では祀っているが、夫は仏教徒。「う〜ん、お墓に色とりどりのお花は供えないでほしい。白い花だけにしてほしい」くらいの言い分はあるけれど、妥協不可能、というほど固執しているわけでもない。
だから、他の宗教の人たちが、宗教的な聖なる日や聖なる行為をどれだけ大切に思っているか、つい忘れがちになってしまうのだ。

でも、日本人だって、「私たちの生活圏内に、土足で入ってくる人たち」には不快感を感じるはず。
それを考えれば、相手の「感じ方」を尊重することが一番大事だということが見えてくるはず。


 

オフィシャルマガジンでは、8つ全てをご紹介します!

どうぞ、ご自身に、海外で活躍されるご家族や友人にシェアしてください。

https://e.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=matsutomikaori

-未分類